マルシェ・ド・ノエル
友だちから、ワークショップで通訳をするよ!とメールもらったので、有楽町国際フォーラムで開催されている「ストラスブールのマルシェ・ド・ノエル」へ出かけてきました。
フランス・アルザス地方の都市ストラスブールはモミの木のクリスマスツリー発祥の地とされ「クリスマスの首都」と呼ばれているそうです。
440年の歴史のあるクリスマスマーケットが、12月25日のクリスマスまで有楽町国際フォーラムで開催されていて、週末にはワークショップも楽しめるイベントです。
クリスマスの伝統のお菓子"パンデビス(PAINS D'EPICES)”を紹介するワークショプで、フランス語の通訳をする友だちはとってもカッコよかった〜!!
同じくクリスマスのお菓子”レクリス(LECKERLIS)”は試食もさせてもらいました。
オレンジとレモンのピール、スパイスとはちみつがたっぷりのおいしいお菓子でした!
友だちの休憩時間には、アルザスの伝統料理"タルトフランベ”とスパイスたっぷりのホットワイン(白)いただきました。
外で食べるごはんってなんでこんなにおいしーんだろう。
短い時間だったけど楽しい午後でした。ありがとう!
tomo+